日中語彙交流関係の修士論文
(大阪大学大学院文学研究科修士論文、2018~2023年)
朱暁平: 近現代漢語接尾辞「者」の成立と展開(2018年)
孫暁: 「経験」の展開─日中両語間の相互影響と語義的変容─(2019年)
沙広聡: 接尾辞「性」の歴史─日中両語間の相互影響─(2020年)
崔蕭寒: 「摩擦」の語史─日中両語の相互影響─(2021年)
袁書予: 「分析」の成立と変化(2022年)
馮玥: 「反応」の語誌(2022年)
張静怡: 「中和」の成立と変遷(2023年)
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張梓旋: 「発明」の成立と展開(2023年)
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いずれも独自の発見や考察を多く含む力作で、未完成の要素もあるにせよ広く読んでいただけるよう各著者の了解を得て公開することにしました。
各論文は大阪大学の機関リポジトリOUKAに掲載しています。次のページからご覧ください。
日中語彙交流関係修士論文(2018~2023年)